レンガ敷きのDIY体験談
レンガ敷きのDIYの時にわたしが感じたことです。
これからレンガを敷く人のために…
大きくて薄いレンガを敷いたほうがラク
ちっちゃなレンガを細目に敷くと大変です。
いくつかのホームセンターには敷き専用の厚さ5cmぐらいで23cm×11.5cmのレンガを売ってるのを見かけたので、そういうのを使うとラクで す。
腰が痛くなるので無理をしない
レンガを敷くときは重いものを運んだりしゃがんだり立ったりで腰を痛めがち。
わたしもレンガ敷きの次の日は腰と手がきつかったです。
職人さんたちが毎日重いものを運んでいるのには、正直頭が下がります。
レンガを敷いてみました
左の写真がわたしがDIYで敷いたレンガの施工事例。1個100円の中国レンガを使いました。
敷いてから約5年経過です。
DIYから5年ほどしか経っていないのに、目地に草が生えたり苔がむしたりしてる。
わたしはナチュラルガーデンが好きなんだけど、イメージとちょっと違う感じです。
レンガは石やタイルとは違う
で、 思ったのですが、国産レンガは表面が平滑な割には滑りにくくて苔もつかないけど、海外産レンガとかアンティークレンガは、表面に微妙 な凸凹があるのでそこに細かい砂が入り込んで汚らしくなるようです。
左の写真が、レンガの拡大写真です。
細かいところが苔むしてるの、見えますか?
インターロッキングという選択肢
レンガと似たものにインターロッキングというものがあります。
広い意味ではレンガもインターロッキングの部類に入るのですが、ここで言うインターロッキングというのはコンクリートでできた、歩道とかで見かけるやつで す。
あれならカラーバリエーションが多い。ホームセンターではあまりたくさんの種類は売ってないけど、ネットでも買えるし、なんと言っても自分で運ばなくてもいい
広い意味ではレンガもインターロッキングの部類に入るのですが、ここで言うインターロッキングというのはコンクリートでできた、歩道とかで見かけるやつで す。
あれならカラーバリエーションが多い。ホームセンターではあまりたくさんの種類は売ってないけど、ネットでも買えるし、なんと言っても自分で運ばなくてもいい
