レンガを積んで感じたこと
レンガを積むにあたってわたしが感じたことです。
レンガは重い
レンガ積み専用のレンガは特に重いです。わたしが父と積んだドイツレンガは、片手で持つのがしんどいぐらいでした。
分厚いレンガ=たくさん積まなくても高くできる
と考えたわたしは、ホームセンターで一番高い(分厚さも値段も)レンガを運んでもらったのですが、買ったときにあまり重さのことを考えなかったので、実際に庭造りするときになってはじめて重さを実感しました。
レンガは高い
レンガ積みにかかった費用はわたしのお金じゃなかった(父)ので助かりましたが、父は引いてました。
1個150円のレンガを買うのと1個300円のレンガを買うのでは2倍違います(当たり前か)。
この当たり前を私たちはレンガを買ったあとに気づいたのです。
レンガ300個買ったら、45,000円も違いますからね。
レンガは切らなきゃいけない
どうしても端っこが納まらないところが何箇所もありました。
これはレンガ敷きでもおんなじだけど、レンガは切らなきゃいけないので、グラインダーという工具が必要です。
レンガ積みの写真
あんまりきれいに撮れてない、素敵な((?o?))のレンガ積みの写真です。
わたしは真ん中のがスキ。ワイヤーで植物を誘引してました。
これはたしか2メートルぐらいの高さの本格的なレンガ積みだったはず。
DIYの領域を超えてますね。
↑たぶん八ヶ岳で撮影した写真↑
↑某植物園にて撮影↑
↑どこで撮ったか忘れちゃった↑